Fukuko先生手作りのジャック・オ・ランタン
ハッピーハロウィン
Noriです。こんにちは。
今年もまたH&Bの匠 Fukuko先生が華麗な手さばきで作ってくださったジャック・オ・ランタン
スタジオの玄関で皆様をお迎えしています。
今日はハロウィン一色でお待ちしております。
ちなみにジャック・オ・ランタンとは、西洋の妖怪なのですよ。
見かけるけど実はなんだか知らないってことないですか?
調べました。
スコットランドやアイルランドに伝わる、カボチャ若しくは火の玉をモチーフとした妖怪だそうで、
名前は「ランタンを持つ男」の意味するのだそうです。
主に内部が輝いているカボチャを被った男性の姿で定着していると思われ、ハロウィンの風物詩としても知られているそうです。
ではなぜかぼちゃなのか?
ハロウィン(10月31日)の時期が来るとカボチャをくり抜いた灯具を作り飾る風習があるのだそうで、これにはハロウィンの日にあの世からやってきた悪霊達を遠ざける効果があると言われているそうです。
ジャック・オ・ランタンのことは昨年も書きました。こちらを見てね→ジャック・オ・ランタン
*インスタグラムにも写真をアップしています。→yoga_hbです。
*YouTubeにも動画をアップしています。→ H&B YouTube
Namaste